2010年02月09日 01:03
【DS】有罪×無罪

というわけで、久しぶりにゲームレビューです。
私、好きなジャンルが偏ってるので
あんまりゲームレビューとかしたくなかったのですが
久しぶりに、このゲーム続編ほっしいなぁ!と思うゲームに出会えたので
レビュー載せておきます
その名も
『裁判員推理ゲーム 有罪×無罪』
http://yuzai-muzai.namco-ch.net/
(公式サイトに体験版があります。)
その名の通り、裁判員となって有罪か無罪か推理していくゲームなんです。
ノリ的にいえば、逆転裁判辺りからはじまった
裁判ゲーの延長線くらいなノリのゲームなのかなぁと思って買ってみたんですよね
800円だったし…(ケース・説明書なしだけど…)
というわけで、説明書も、前知識もなくプレイ開始ですよ
内容が重い!
雰囲気が暗い!
超まじめに作られてる!
おそらく、現実的に話題になってる裁判員というものを取り上げているおかげか
できる限りリアル思考に作られてます。
警察が見つけられなかったもの推理したり、判決内容が逆転したりのゲーム性はありますが
裁判の流れ、裁判員の役割等はしっかりがっつりマジメに描かれてます
(私、生の裁判なんて見た事ないのでこれがリアルかどうかわかりませんが…)
とダラダラ書いてもワケわからないのでまとめましょうか
良い点
・雰囲気が終始まじめなので些細な事で笑って、泣いてできる
(涙腺弱いので、1話ごとに2,3回泣かされました)
・操作等々はすごくわかりやすい
・ストーリーが、アリもの単純だけど、すごく流れがわかりやすく入り込みやすい
悪い点
・インターフェイス的に会話切り替えがちょっと多い
(次へを押して、次の会話、会話の続きを見るみたいな感じなのですが、それがちょっと多い)
どちらともいえないけど…みたいな点
・1話ごとがすごく重い、長い、で4話なのでちょうどいいような物足りないような
(1話ごとのクリア時間は6時間くらいかな?)
・仕方ない部分ですが、ドンドン、ゲームになっていくというか
裁判員はそこまで真相究明せーへんでぇ~みたいな感じになっていくんですよね
まぁゲームなのでそのくらいないとゲームにならないかもしれないけどw
・重要な点は自然にまとめられるし、必要なものはその都度探しやすいですが、それでも頭に入れておかないといけない情報量は膨大です。
という感じです。
ゲームの流れは
裁判3日かけて、いろんな話聞いて、いろんな証拠見て真相に近づこう!ってゲームです。
真相見つけて判決だして、「真相究明度100%」にしようというゲームですけど
この真相究明度っていらなかったような気がしないでもないです
だしてしまった判決が答えなんだ!って流れにした方がいろいろプレイヤーの意思の判決をくだせるゲームになったのになぁって気はします。
逆転裁判が好き!っていうよりは
神宮寺三郎が好き!っていう人向けでしょうか?
というか逆転裁判を神宮司三郎で作ったみたいな?
裁判員の予行演習になるかもしれないし
ならないかもしれないですけど
単純に推理ゲームとして楽しめる作品だと思います。
どうぞお試しあれ~

